渡り拍子(三原)糸崎八幡神社・中山天神社の神事井原市わたりびょうし(みはら)いとさきはちまんじんじゃ・なかやまてんじんじゃのしんじ

  • 【場所】糸崎八幡神社 井原市芳井町西三原1419 中山天神社 井原市芳井町東三原3295
  • 【開催日時】糸崎八幡神社:11月第2土曜日 中山天神社:11月第2土曜日の翌日

 「渡り拍子」は、芳井町西三原の糸崎八幡神社と東三原の中山天神社の例祭の日に催される秋祭りの神事です。
祭典は、「御湯立神事」、「渡り拍子」、「巫女舞」、「御神幸」の儀からなります。中でも、「渡り拍子」は、御神幸の先払いとして行われるもので、足拍子や手拍子を取って歌う踏歌の一種で、鎌倉・室町幕府が行っていたものが地方に広がったといわれています。
 男衆が頭に尾長鶏の羽で作った赤熊しゃくまと呼ばれる冠をつけ、かね・太鼓を叩きながら跳ね踊ります。中世の古式を現代に伝える壮麗なもので、「渡り拍子」を中心に一連の神事がよく伝承されています。

 

ページ内の文章・画像等を無断で複製・転載・加工することを禁じます。